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初めてホラー小説書いてみたから品定めしてくれ

小説
1: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:09:10.627 ID:6UOYku510

どうやったら怖くなるのか全然分からんのだ
玄人たちの「こうした方が怖くね?」というアドバイスがあれば聞きたい
普通に感想とかも嬉しいです
6000字強くらいあるので、ちょっとずつ投稿していく

◆◆◆◆◆

【一】
うわばき袋を持って区民公園の桜並木を歩いていると、十七時のチャイムが鳴りひびいた。もうこんな時間かと、急いで家まで走った。

「ただいま」
「よお、おかえり」

パパはリビングから顔を出して、ぼくに手を振った。

「めずらしいね、パパ。こんな時間に帰ってるなんて」

パパはTシャツに青い縞のトランクス姿で、テレビのニュースを見ながらくつろいでいた。

「最近、残業続きだったからなあ。早く帰りたい日もあるのさ」

たしかに、パパは“あの日”から大変そうだった。
夜遅くに帰ってきて、スーツのまま、たくさんお酒を飲むようになった。
何かブツブツ言っている時もあって、寝る前に麦茶を飲もうとキッチンに行こうとしたけど、パパが怖くて部屋に引き返したこともある。

 

2: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:12:35.531 ID:6UOYku510

見てる人いるのかな

◆◆◆◆◆

【二】
パパは炭酸水をプシュッと開けた。

「ビールじゃなくていいの?」
「たまには、休肝日。それに、ヒカルやママとゆっくり晩飯も食いたいしな」

パパはぼくに笑ってみせたが、しきりに足を揺らしていた。

「パパ、ダメだよ。貧乏ゆすりしちゃ」
「すまん、すまん。はは、ヒカルもすっかりお兄ちゃんだな」
「ぼく、もう小学三年生なんだからね」

パパは笑いながら、ぼくの頭をわしわしとなでた。
嬉しかったけど、“お兄ちゃん”という言葉が、少し心に引っかかった。

 

3: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:14:22.182 ID:Km7q/c6B0
これ賞とか応募しないやつ?
応募するならここに本文貼らずに投稿サイトにのURLとかにしたほうがいいんじゃない

 

4: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:14:24.413 ID:uhMo9/G10
まだ?

 

5: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:14:56.917 ID:IAeBASvMd
特に意味のない会話なら地の文で済ましちゃえば

 

6: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:15:38.606 ID:6UOYku510

よく分からんがガンガン投稿していくか

◆◆◆◆◆

【三】
「それでね、お兄ちゃんも途中で合流して、一緒にピクニック行くんだ」
『…へえ、“家族水入らず”でピクニックね』
「“家族水入らず”って、どういう意味?」
『“家族みんなで”って意味。いいね、兄ちゃんも喜ぶんじゃない?』

ぼくは自分の部屋に戻って、ピクニックの準備をした。
でも、ピクニックって何を持っていけばいいんだろう。パパたちは、お気に入りのものを持ってくるように言っていたけれど、おじいちゃんに買ってもらった飛行機の模型とかも持っていっていいのだろうか。
それから、お兄ちゃんの部屋にあった黒い犬のぬいぐるみも。

『…なあ、オレも連れてってよ。楽しそうじゃん』

 

7: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:17:24.226 ID:6UOYku510

応募しないやつだ。読んでくれてありがとう。
地の文…ふむふむ…

◆◆◆◆◆

【四】
突然、お兄ちゃんが遠くで暮らしはじめた“あの日”から、この黒犬のぬいぐるみと話すようになった。
お兄ちゃんの部屋にこっそり入った時に、『こそこそ、何してんの』と声をかけられたのだった。最初はおどろいたけど、お兄ちゃんのしゃべり方にそっくりで、すぐに仲良しになった。
ふしぎなことに、パパやママには、黒犬の声は聞こえないみたいだ。

「うーん、でもお兄ちゃんのぬいぐるみだし、勝手に持って行ったら、お兄ちゃん、怒らないかな?」
『そんなことで、怒んないって』

黒犬は、いつもみたいに調子よく喋りながらも、なにか考えているように見えた。といっても、ガラス玉の瞳と赤い毛糸で縫われた口元には何の変化もなく、なんとなくそんな風に思うだけだった。

「黒犬も、お兄ちゃんに会いたいんだね」

パパもママも黒犬も、お兄ちゃんがどこにいるのか知っているみたいだけど、ぼくには教えてくれなかった。もし教えたら、ぼくが会いに行っちゃうかもしれないからって。

『…………』

黒犬は、なにもしゃべらなくなった。時々、こんな風にただのぬいぐるみに戻る時がある。気まぐれなやつなのだ。
それにしても、今日はパパもママも黒犬も、なんだか様子が変だ。どうしたんだろう。せっかくのピクニック日和なのに。

 

8: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:19:17.381 ID:6UOYku510

一応投稿サイトもあるんだが、個人的なエッセイとかも書いてるから載せるか迷うな

◆◆◆◆◆

【五】
「準備できたか…って、それも持っていくのか?」
「そのぬいぐるみ、マコト君のでしょう?」

パパとママは黒犬を抱きかかえるぼくを見て、少し驚いた。
確かにピクニックに持っていくには、少し大きすぎたかもしれない。
パパとママは何も持っていないみたいだ。もう荷物を車に積んだのだろうか。

「うん。お兄ちゃんに見せてあげたら喜ぶと思ったんだけど、ダメかな?」

黒犬の手を持ち上げて「ワン!」と鳴き真似してみせると、パパとママは笑った。

「あ、でも、邪魔かもしれないし、トランクの中に入れとくね」

ぼくが車の後ろに回って、トランクの持ち手に手を伸ばした時だった。

 

9: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:19:21.176 ID:VgTzWUhBd
見てるぞ

 

10: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:19:49.540 ID:6UOYku510

【六】
「ダメッ!!」

ママがぼくの手首をグッとつかんだ。ママがハッとして手をはなすと、手首には赤いあとがついた。

「…ヒカル君。トランクの開け閉めは危ないから、子どもは勝手にさわっちゃいけないの」
「後ろの席が空いてるし、そのぬいぐるみと一緒に乗ったら?」

ママは何事もなかったようにそう言ったけど、おでこにじっとりと汗をかいていた。すると、パパは空気を切りかえるかのようにパン、パンと手を叩いた。

「さあ、車に乗った乗った!」

 

13: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:20:34.879 ID:6UOYku510

「見てるぞ」助かる

◆◆◆◆◆

【七】
近くの駅前を通り過ぎて、郊外に出ると大きな区民公園がある。そこには桜並木があって、今日も学校帰りにながめてきたけど、夜だと特別な感じがした。
てっきり、ここでピクニックするのかと思ったら、車は公園を素通りした。

「あれ? パパ、ここじゃないの?」

後部座席から乗り出して、運転しているパパの顔を見ようとしたら、助手席に乗っていたママに「こら、ちゃんと座ってて」と注意された。

「今日のピクニックはね、秘密の場所なの」

ママは楽しげにそう言ったけど、パパはずっと黙ったままだった。

 

14: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:22:00.477 ID:6UOYku510

確かに、会話がナチュラルじゃないかもな…反省;;

◆◆◆◆◆

【八】
ぼくはこっそり黒犬に話しかけた。

「秘密の場所って、どこかな?」
『…オレ、どこだか分かっちゃったかも』
「え、どこ? どんな場所? ヒント出して!」
『ひみつ。楽しみにしときな』

車は郊外を抜けて山道へと向かっていった。
窓の外は林が広がっていて、墨汁を垂らしたように真っ暗で何も見えない。でも、何か見えてしまってもイヤだ。
無意識のうちにシートベルトを握りしめていた。

 

15: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:22:43.044 ID:6UOYku510

【九】
小さい頃、家から帰ってきたら誰もいなくて、部屋も真っ暗で、ずっと泣いていたことを思い出した。
全然知らない家みたいで、誰もいないのに誰かに見られてる気がして怖かった。
玄関にしゃがみ込んで「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と心の中で呼んでいたら、お兄ちゃんが学校から帰ってきてくれたんだった。
お兄ちゃんはびっくりしてたけど、ぼくの頭をなでてくれた。
黒犬がしゃべってくれたら、怖い気持ちもなくなるのに。また急にしゃべらなくなってしまった。気まぐれなのは分かってるけど、今はどうしても黒犬と話したかった。

「お願い、なにかしゃべってよ」

小さな声で話しかけても、ぬいぐるみのフリをしていた。

 

16: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:23:20.269 ID:6UOYku510

【十】
しばらくすると、ざあざあとバケツをひっくり返したような雨が降り始めた。
パパはワイパーを動かして、視界の悪い山道をどんどん進んで行く。
ヘッドライトをつけても、一メートル先も見えやしなかった。

「どしゃ降りになっちゃったね、今日はもう帰る?」

残念だけど、こんな雨じゃ、ピクニックどころじゃない。でも、パパは強い口調できっぱり言った。

「ヒカル。ピクニックには、行くんだ。そう決めただろ?」

ルームミラー越しに見るパパの瞳は真っ黒だった。窓の外みたいに。

「ママ、本当に行くの?」

パパのこと止めてよと念じながら、ママに声をかけた。

「ダメよ。ここまで、来ちゃったんだから」
「もう、それしかないの」

 

17: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:24:17.897 ID:6UOYku510

今、内容的には半分くらい

◆◆◆◆◆

【十一】
ママの声はいつもと違って、まるで機械音声のようだった。パパもママもおかしい。
いつのまにか膝が震えていた。
窓の外よりも、車の中の方が、怖い。

「ねえ、もうやめよう! ピクニックはまた今度行こうよ! その方が、お兄ちゃんだって喜ぶよ!」

ぼくは必死に訴えたけど、パパとママは無言だった。
どんどんスピードが増していき、山の奥深くへと進んでいく。道路ではなく、でこぼこした地面を走っているようで、おしりが痛くなってきた。木の枝や背の高い草が何度もこすれたり、ぶつかったりしている。トランクの中もガタゴトと音を立てていて、何か重いものでも積んでいるみたいだった。

 

18: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:24:54.286 ID:6UOYku510

【十二】
なんとかして止めようと思い、ぼくはハンドルを握るパパの腕を掴んだ。
危ないことだって分かってるけど、このままの方がもっと危ない気がする。
パパは乱暴にぼくの手を振り払った。

「大人しく座ってろ! あと少しなんだ! もうすぐマコトに会える!」

パパの怒鳴り声を初めて聞いた。ぼくは思わず固まった。
怒鳴り声にではなくて、気づいてしまったのだ。
パパの左腕の裏側に赤黒いペンキのようなあとがついていることに。

 

19: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:25:23.763 ID:6UOYku510

【十三】
何も言えないでいると、ママが何かつぶやいているのに気づいた。

「ユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテユルシテ…」

ママは壊れたオモチャみたいに、同じことを唱えつづけていた。
まるで、自分に言い聞かせているように。
車はスピードを増すばかりで、雨の音もさらに激しくなった。ぼくは思わず、黒犬を抱きしめた。
どうしたらいいの。どうすればいいの。お兄ちゃん。お兄ちゃん。

「お兄ちゃん。お願い、助けて…!」

 

20: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:26:21.122 ID:6UOYku510

今更だけどあんまりホラーじゃないかもなあ

◆◆◆◆◆

【十四】
思わず、お兄ちゃんの名前を呼んだ。
その時、黒犬のガラス玉の瞳がキラリと光ったように感じた。

『…そうだよな。ごめん。兄ちゃんは、弟を守らないといけないよな』
『…お前のこと、パパたちにお願いしたんだった』
黒犬がしゃべりだしたことに、ぼくはホッとした。もう一度黒犬をギュッと抱きしめた。

『…ヒカル、オレの声が聞こえるか?』
「うん、うん」
『いいか。今から、兄ちゃんが言うことをよく聞け』

ぼくは涙と鼻水でぬれた顔を手で拭った。

『今、パパとママは“自暴自棄”になってる…って言っても、分からないか。とにかく“暴走”してるんだ』
『だから、お前が止めないといけない』
「…できないよ、ぼくになんか。なにを言っても通じないんだ」
『兄ちゃんが一緒にいる。だから、今からオレが言うことを、パパたちにでっかい声でさけぶんだ。分かったか?』

黒犬のガラスの瞳は、かがやいてみえた。まるで、夜空に浮かぶ星のように。

 

21: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:26:56.586 ID:6UOYku510

【十五】
ぼくは黒犬に言われたセリフを、心の中で何度も練習した。
早く言わなくちゃ。
息を吐いて、なるべくたくさん息を吸った。そして、叫んだ。

「ヒカルを悲しませないでって言ったじゃん!!!!」

すると、車は急に止まった。思わず、つんのめってしまうが、頑張って、喉から声をしぼりだす。
ちゃんと最後まで言わないと。

「…お兄ちゃんが、そう言ってたんでしょ」

パパとママは目を見開いて、ぼくを見つめた。

 

22: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:27:18.472 ID:qzZZ5qYud
多分両親には下手なことは喋らせるより沈黙のほうが怖いと思う

 

23: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:27:22.616 ID:6UOYku510

【十六】
「ヒカル、なんでそれを…」

何て言おうか迷っていると、突然糸が切れたようにママが泣き出した。

「やっぱり、やめましょう。こんなこと、ヒカル君が、マコト君が、かわいそうだわ」
「…………」

気がつくと、辺りは明るくなっていた。
朝日が、パパを、ママを、ぼくをまぶしく照らし始めた。
そして木々を、草や花を照らし、ようやくあることに気づいて、息をのんだ。
ぼくたちは、崖の上にいた。

 

25: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:29:08.571 ID:6UOYku510

>多分両親には下手なことは喋らせるより沈黙のほうが怖いと思う
確かに…! 雰囲気壊してるかも

◆◆◆◆◆

【十七】
それから、パパたちはどこかに連絡すると、車をUターンさせて来た道を戻っていった。
その間、だれもしゃべらなかった。
家に着くとパトカーが止まっていて、ケーサツの人がパパとママに銀色の手錠をかけた。そして、ケーサツの人がトランクの中を開けると、そこには血まみれの人が入っていて、ブルーシートに隠されて運び出された。ぼくはただ、ぼんやりとその光景を見ることしかできなかった。

数日後、ぼくは入院することになった。パパもママも黒犬もいない真っ白な病室に。
お医者さんに調子を聞かれたり、絵を描かされたりした。
やがて、ケーサツの人がやってきて、ドライブレコーダーを流しながらボクに色々なことを質問した。

 

27: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:31:22.024 ID:6UOYku510

>書き溜めなら全部で何レス分の今何個目ってわかる様に書いて欲しい
はあ~すまない~、あともうちょっとで終わるから次回からそうする;;
ちなみに【二十】で終わりや

◆◆◆◆◆

【十八】
「ヒカル君は、お父さんたちとどこへ行こうとしてたのかな?」
「ピクニックだって言われて…」
「お父さんやお母さんはどんな様子だった? 何かおかしなこととかなかった?」
「なんだかパパもママも怖かった、です。そういえば、パパの腕に血がついてて…ケガをしていたかもしれないです」
「…お父さんはケガしてないから大丈夫だよ。トランクの人は誰だか分かる? お兄ちゃんやお父さんの知り合いかな?」
「…分かりません」

その時、ドライブレコーダーから僕と黒犬の会話が聞こえた。

「秘密の場所って、どこかな?」
『…オレ、どこだか分かっちゃったかも』
「え、どこ? どんな場所? ヒント出して!」
『ひみつ。楽しみにしときな』

ケーサツの人はドライブレコーダーをいったん止めて、ぼくに向きなおった。

「これは、誰と話しているのかな?」

 

28: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:33:32.910 ID:6UOYku510

>描写云々以前に文章力が子供っぽい
子ども視点(ヒカル視点)で書いたつもりなんだけど、ところどころ子供っぽくなくて、より稚拙に見えるのかも…うーむ、ご指摘感謝いたす

◆◆◆◆◆

【十九】
ぼくはうつむいて答えた。

「ぬいぐるみと、です。不安だったから…」

ケーサツの人はみけんにしわを寄せて、「ふうむ」とうなった。やっぱり黒犬の声は、ぼく以外に聞こえないみたいだった。ぼくは、正直な気持ちをうちあけた。

「この後は、誰もしゃべらなくて…本当に怖くて…」

すると、ドライブレコーダーから突然ザザザという雑音が流れた。何の音だろう。

「あの、少し音を大きくしてもらってもいいですか」

ケーサツの人は不思議そうな顔をしたが、音量を調整してくれた。そして、かすかにだけど誰かの声が聞こえてきた。

 

29: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:34:02.188 ID:6UOYku510

【二十】
『もうすぐ、もうすぐだ』『パパ、ママ、ヒカル』『嬉しいな、会いたいよ』「お願い、なにかしゃべってよ」

黒犬の声だ。そうだ。この時、ぼくは黒犬が全然しゃべらなくて、思わず話しかけたんだった。でも、本当は黒犬はずっと語りかけていたのだ。

『早くこっちにきて』『早くきて、早くきて』『サミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイサミシイ』

*****

ピクニックの日以来、黒犬は何もしゃべらなくなった。もしかしたらただのぬいぐるみのふりをしているだけなのかもしれないけど、もうそこには“お兄ちゃん”はいないような気がした。黒犬の瞳は青くきらめいて、ほんの少し泣いているように見えた。

~終~

 

33: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:38:55.957 ID:6UOYku510

最後まで、読んでくれた人ありがとう。こんな素人の文章に付き合わせてすまない。
「広島一家失踪事件」と、有名な2chのSS「旅館の求人」を参考にしてます。

【指摘された箇所】
・特に意味のない会話なら地の文で済ます
・会話に自然さを
・下手なことは喋らせるより沈黙のほうが怖いこともある
・書き溜めなら全部で何レス分の今何個目ってわかる様に書く
・文章力を…みがく…

上記を参考に、また書いてみますわ

一応、掲載サイトのURLも貼るので、まとめて読みたい人はこちらも…
https://note.com/shiroihounoinu/n/n22338ff682e7

あとは自由に語ってくださいませ

 

31: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:36:18.954 ID:VgTzWUhBd
面白かった乙。兄が居なくなってから結構経ってそうな感じだったけど父親の腕に血が付いてるのってなんで?

 

32: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:36:46.768 ID:eg6DjOFJ0
序盤の匂わせが何ひとつ活きてなくて読んで損した感がすごい

 

30: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:35:12.614 ID:gQ4zCEsB0
0てn

 

34: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:42:42.451 ID:6UOYku510

>0てn
うむ…最後まで読んでくれてありがとう;;

>面白かった乙。兄が居なくなってから結構経ってそうな感じだったけど父親の腕に血が付いてるのってなんで?
お褒めのお言葉感謝;; 兄は殺されたという設定で、父親は兄を殺した人物を殺害(その時に血が付く)→一家心中未遂 という設定なんや

>序盤の匂わせが何ひとつ活きてなくて読んで損した感がすごい
確かに、何が起こっていたのか分からな過ぎたかもな;;匂わせは出来ていた…ということで、今後はそれをちゃんと回収するようにするわ

 

35: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:44:35.645 ID:6UOYku510
ちと、マルエツで夕飯買ってくるから返信は遅れるけど、もし感想やアドバイスがあれば待ってますのじゃ

 

36: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:45:00.571 ID:qzZZ5qYud
自己責任とかヤマノケとかは好きなんだけどコトリバコとか姦姦蛇螺とかは作ってる感が強すぎて全く怖くなかった

 

40: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 17:40:59.631 ID:FOvOb0Y20

マジレスするとオノマトペはホラーとエロには不向き
読者が想像を膨らませるのを邪魔してしまう
ホラーは読者の想像力を刺激するだけで勝手に何倍も怖くなる

エロ小説が次々とトンチキなエロ表現を開発するのはオノマトペを最小限に減らす意味がある

 

38: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 17:12:02.624 ID:6UOYku510

ただいま~今日はきゅうりとオクラの豚しゃぶ定食だよ~
ようやく返信の仕方が分かったぞい

>>36
自己責任もヤマノケも臨場感があってよいよな、短くて読みやすいし。
コトリバコは有名だけどあんまり怖くないよね。映像作品にした方が怖そうだな~という印象。
あとは、「ひとりかくれんぼ」とか「お憑かれさまです」みたいな、特定の儀式をやる系が好き!
今度そういうの書いてみようかな~

>>37
読んでくれてありがとうございます;;読みやすさは意識したので、とても嬉しい……!
ただ単純に難しい言葉を知らないだけでもあるので、他の人の指摘もあった通り、語彙力というか文章力をレベリングしたい。

 

37: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 16:53:36.356 ID:uqNpcoR80
ぼく君目線を差し引いても児童書みたいだなと思わなくもなかったが半端に難しい語彙でかっこつけたりせずに誰にでも馴染みのある言葉選びで読みやすいのが好印象だった

 

39: 名無しのホラー好き 2023/06/28(水) 17:29:53.670 ID:6UOYku510
スレの落とし方?が分からないので、このまま放置しておく
たまにのぞきに来るので、気が向いたらコメントしてくださいませ

 

引用元: ・https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1687936150/

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