コピペでも創作でも体験談でも大歓迎やで
急にそいつが話しかけてきて俺無視したんだよ。そしたらその男が急に包丁
むけてきたんだよそいつがさそうとした瞬間におれ起きたんだよ。マジでし
ぬかと思った
それは怖すぎる
(´・_・`)ドライブレコーダーないから古いスマホ頭にくくりつけて走ってたら
(´・_・`)警察に止められた。マジでクソだわ
これおもろい
なのにお前ときたら…( •᷄ὤ•᷅ )はぁ…
おいおいヒメキが入っていないぞ
個人的に以前から俺にストーカーしてる奴がいるんだが、ちょいとツテを頼ったりして探ったんだわ。
そしたらな…。(文章はここで途切れている
ある高校生のカップルが妊娠しました。でもその妊娠は望んでなくてどうしようと
困っていました。その内お金が足りなくなって湖に赤ちゃんを沈めて殺してしまいま
した。そのあとカップルは結婚してまた妊娠しました。今度は望んでた妊娠だったの
で大事にしようと決めました。その子供が3歳くらいになってから子供がボートにのり
たいといいました。親子は昔のことを思いだしたけど子供をボートにのせました。
子供が途中で言いました。 「今度は落とさないでね」
寝られなくなるからやめろ
クッソびびったけど幽霊じゃなくて生きた人間だったからまだ良かったが
いいのか?
結局だれだったんだ
>>16
空巣で入ったはいいが俺がいる事に気付いて向こうもビビってどうしようかと立ち尽くしてたらしい
起きる前に殺そうかって考えてよしやるぞって瞬間に俺が起きたから未遂に終わったと
幽霊なんかより生きてる人間の方が怖いってこういうことなんだなーと思ったわ
「人間だったからまだ良かった」に繋がってないぞ
幽霊だと対処のしようがねえし
いやいやいやいやめちゃくちゃ危ねーじゃん(笑)
そこで俺は餃子の蓋を開けて中身を確認した…
俺は怖くなってさらに足を早く動かして家路を急ぐ
すると足音もどんどんヒタヒタヒタッと早くなっていた…
そこでまた餃子の蓋を開けるとさらに餃子がひとつ減っていた…
気がつけば俺は走り出していた…
ヒタッヒタッ!後ろの足音も走り出す…
餃子を確認する…
もう残り1つしか餃子がなかった
そしてようやく家に到着した…
一安心
餃子の蓋を開けると…
恐怖のシュウマイ懐かしい
どこで聞いた話だっけ
起きたら誰かに襲われたのか同棲してる妹の服がはだけててイカ臭かったんや
妹に聞いたらしてないのにワイが襲ったとか言い出してムカついたからそのまま犯してやったわ
その日もいつものように入室してチャットにて「アナル舐め」の説明をしとったら
部屋におったうちの一人が「何を言ってるの?」と当惑したチャットを返してきたんや
あれはうぶな女子中学生かワンチャン女子小学生やったんやろなと思うといつ思い出しても興奮が止まらん
そういう時は上にいるらしい
怖すぎる
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
その状況で無理やり二度寝したら抱きついてる奴も消えたから多分夢なんだろうけど
トツモが体験した話
フェイクあり
トッモが幼少期に当時通っていた保育園でお泊まり保育をした時や
昼寝が原因でなかなか寝付けなかったトッモは園の中を散歩し始めた
そしたら途中で見ず知らずのオッサンと知り合ったねん
訳も分からないまま撮っもはオッサンと目が合った
ポカン顔で見るトッモを他所にオッサンはそのまま何処かに行った
トッモは訳も分からずそのまま部屋に戻ったんや
で、後日
朝から園内は大騒ぎでトッモが質問したところ、なんでも「金庫の中にあるお金が全部盗まれた」とのこと
それを聞くなりトッモは昨晩起こった出来事を話したみたいねん
そしたらすぐに先生らは慌てて通報したらしい
ただなかなか捕まらんくて、警察もお手上げ状態やったんや
で、今から数年前
時効ギリギリで犯人が逮捕されたんやが、コレがとんでもないやつやった…
まずヤクザのタレやったらしく、しかもシャブ中
シャブ買うために過去に殺人や強盗を何件かしたらしい
で、あの日
シャブ買う用の資金集めに何件か訪れていたらしく、その内の1つがトッモのいた保育園や
ちなみにトッモと遭遇した際に、犯人は「このくらいの年齢の子はすぐに忘れるから」って理由でトッモをスルーしたらしい
コレだけでも怖いが、更に怖いのがこの時の犯人の発想が、なんとサイコパス診断の答えの1つと一致してるねん
・犯人はヤクザと繋がっている上に、ヤクザと物理的につながったことがある
・シャブ中で脳内が訳分からんことになっている
・下手すらトッモは殺されていた
・思想がサイコパス
これらの点だけでも個人的にはめちゃくちゃ怖いんやが、もっと怖いのあるんや
それが
犯 人 の 住 ん で い た 町 が ワ イ が 住 ん で い る 町 の と な り に あ る
ヤクザと物理的につながったことがあるオッサン…
ヤクザと物理的に繋がっているオッサンの絵やろ
有名なやつやが
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
ケイビキロク ボ
バショ……アマノビル
2/12 担当 伊藤 異状なし
2/13 担当 伊藤 異状なし
2/14 担当 伊藤 異状なし
2/15 担当 伊藤 異状なし
2/16 担当 草薙
23時2分発報、原因不明
2/17 担当 江田
23時発報、原因不明、故障?
2/18 担当 伊藤 異状なし
2/19 担当 桜木
0時頃ボイラー室からノックの様な異音、原因不明
1時15分発報、原因不明
2/20 担当 伊藤 異状なし
2/21 担当 江田
22時24分発報、原因不明
23時52分発報、原因不明
2/22 担当 桜木
0時36分発報、原因不明
2時半頃、急にケータイの電波が入らなくなる
2/23 担当 桜木
1時頃、4階廊下にて破裂音、原因不明
2/24 担当 伊藤 異状なし
2/25 担当 草薙
23時28分発報、原因不明
3時45分頃、4階廊下にて人影、警報装置反応なし、女?
5時頃、事務所にて肩を叩かれる
2/26 担当 江田
22時10分頃、ボイラー室内から、おーいという男の声、侵入者無し
0時半頃、4階の廊下が水浸しになっている、原因不明
6時頃、警備の引き継ぎに見知らぬ男が来る、数秒目を離すと消えていた、怖い
2/27 担当 伊藤 異状なし
2/28 担当 伊藤 異状なし
2/29 担当 伊藤 異状なし
3/1 担当 江田
22時頃、4階で女の死体を発見、警察に通報している間に消える
3/2 担当 草薙
22時2分、発報
22時38分、発報
23時25分、発報
23時56分、発報
1時17分、発報、全て原因不明
3時頃、事務所に閉じ込められる、扉が開かない
4時頃、換気口から女が覗いている
5時頃、足の感覚が無くなる、耐え難い
3/3 担当 桜木
3時、発報、原因不明
3時1分、時間が長く感じる、疲労?
3時2分、時間が進まない、原因不明
3時3分、何故か時間が進まない、空腹に耐えられない
3時4分、怖い、寒い
3時5分、訪問者1名あり、男、目がない
6時、
3/4 担当 江田
22時頃、ボイラー室にて自分と遭遇、ここには居られない
3/5 担当 伊藤 異状なし
3/6 担当 伊藤 異状なし
3/7 担当 伊藤 異状なし
3/8 担当 伊藤 異状なし
3/9 担当 伊藤 異状なし?
>>30
調べたらコピペや
ちな解釈
>あ~なるほど伊藤にとっては他の人が記載しているような異常事態が通常だから「異状なし」の報告になってるってことか
いや警備員としてダメだろそれはw
事件に関する重要な記録をここに公開する。
ICレコーダーによる記録である。
吹き込まれた声は基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。
彼女は警視庁の刑事であると共に、
IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。
貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、
先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。会話が出来るほどには回復していないため、
奥歯に電極を取り付け、歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。
以下が記録である。
「他の乗客の人たちは普通でしたか?」
二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったのですね」
四回、間断なく。
「それはYESということ?」
三回。
「つらい? この話、やめましょうか?」
しばし後、一回。
「続けられる?」
二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」
二回。
「事故の前、飛行機は揺れましたか?」
二回。
「恐かった?」
やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」
一回。
「大したことはないと思ったんですね」
二回。
「窓は」
二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」
二回。
「その何かは、乗客に酷いことをしたのですか?」
二回。
「貴代ちゃんの傷も、その何かのせい?」
何度も。
>>8
「傷口から唾液が」
何度も。
「牙が生えてた?」
何度も。
「ぬめぬめしてた?」
何度も。
「目が真っ黒で、葡萄みたいに小さくて、びっしりと」
何度も。
「子供みたいに小さい」
何度も。
「手が、ううん、足? たくさん生えてて、這い回るみたいに」
何度も。
「変な声で、何かを擦ったみたいな声で」
何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ずりずりって出てきて」
何度も。
「身体に張り付いてきて」
何度も。
「登ってきて」
何度も。
「噛みついて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。
「食べられ」 「痛い」 「助けて」
以上が記録された二人のやり取りである。
後半、何かをこするような音や、ピタピタと吸盤の張り付くような音、
引きずるような音などが入り乱れたが、詳細は不明である。
可美村緋那の声が後半で震えていたことと何らかの関係があるのかも不明。
この記録は桜美赤十字病院女性二名惨殺事件の重要参考物件として
県警に保管されている。
この事件の真相は未だ謎に包まれたままである
桜美赤十字病院女性二名惨殺事件は言うて架空の事件過ぎてなぁ
IZUMO社航空機とか出しちゃう時点で失敗しとる
雲仙の砂浜で冬キャンプしたときの話
深夜2時ごろテント内で目が覚めた
テントの周りをヒタヒタ歩く音が聞こえたから
もう、怖いなぁと角瓶をラッパ飲みしてたら
キャッキャキャッキャ子供が喜ぶ声
はぁ、これは夢だ、夢に違いないとまた角瓶をあおって寝た
壁貫通バグみたいに上半身だけ壁から飛び出したおっさんがガグガグしてたみたいな話なんやっけ
テレビで見た?
いや、ネットで見かけた話
ワイが幼稚園の頃の話。
高熱を出して寝込んでいたワイはしきりにマッマに
「怖いよ~。お面取って~。お面とって~」
と言って泣いていたそうなんや
もちろんその部屋にはお面なんてなかった
引用元: ・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1694099000/
引用元: ・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1694622628/
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1694311468/
コメント
僕の怖い話を語ります、(実話)
小学5年生頃の話です。僕は、夏休み・冬休みに高知県に住んでいる、祖母の家に行きました。
祖母の家は田舎の方だったので、山で散歩などをしていました
そしたら
なにか蛇の抜け殻のようなものが散らばっていたので気になって
そこらへんを探索していましたすると
全長、約7メートル程の蛇のような大きい抜け殻が落ちていました。
すると僕は眩しい光に包まれて気絶してしまったようです。
気がつくと祖母の家のベットで寝ていました
すると祖母が「大丈夫かえ!?」
と心配していました
事情を聞くと
僕は家の前で倒れていたようで
1日中気絶していたようです
その日はゆっくり休むようにと言われたのでよるベットで眠っていました
すると夢に大きな龍が現れて
「XXXXXX」
よく聞き取れませんでしたが。
その後は少し微笑んで
空へと消えていきました
高知県はもともと龍神様がお住まいになられているとされているので
もしかしたらその龍神様にあえてたのかもしれません
その抜け殻は後で探しましたがいくら探しても見つかりませんでした。
その後、親に本当かどうか聞いたら「お前が見た夢だよ」て言われたww
祖母にも聞いたらそんなの知らないって言われたwwwww
ごめんwただの夢だったわwww